サードドア 精神的資産の増やし方

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どうも管理人の963Kumaです

今回のテーマはアレックス・バナヤンさん著大田黒泰之さん訳の「サードドア 精神的資産の増やし方」です。

この本の表紙の見開きにはこんなことが書いてある
「自分らしい人生のはじめ方」新しい価値観だと

最初のページにこんな記載がされている

人生、ビジネス、成功
どれもナイトクラブみたいなものだ
常に3つの入り口が用意されている

ファーストドア 正面入り口
長い行列が弧を描いて続き、入れるかどうか気を揉みながら、99%の人がそこに並ぶ

セカンドドア VIP専用入り口だ
億万長者、セレブ、名家に生まれた人だけが利用できる

それから、いつだってそこにあるのに誰も教えてくれないドアがある

サードドア 行列から飛び出し裏道を駆け抜け、何百回もノックして窓を乗り越え、キッチンをこっそり通り抜けたその先に必ずある

ビルゲイツが初めてソフトウエアを販売できたのも
スティーヴン・スピルバーグがハリウッド史上最年少の監督になれたのもみんなサードドアをこじ開けたからなんだ

YouTubeのさらためさんも結論として「成功したいなら正面突破を避けろ裏道から攻めろ」

著者のアレックス・バナヤンさんは、一般の大学生しかも祖の期待に応えるため医師になるため大学の医学部に入り、そこからビジネスへと転換しようと経済学部に転向を迷っていた時期に憧れであるビルゲイツさんやレディーガガさんなど成功をしてる人にインタビューをすると決意をします

紆余曲折しつつ提携を絶対結んでくれないだろと思っていたエージェントと契約し、大手出版社から本を出版
ベストセラー
シリコンバレーで最年少投資家になられました。

著者のアレックス・バナヤンさん本の中で沢山失敗し、失敗し

サードドアの存在に気づき

最終的にサードドアを存分につかいました。

サードドア1
普通の人がしない選択をする

サードドア2
インサイドマンを抱き込む
インサイドマントは大物内部の人(秘書や親友)

アレックス・バナヤンさんの一部のサードドアでは、ありますが、多くの成功者に近づき、インタビューをどう出来たか?
というプロセスの本になってます。

読む人がファースドアじゃなく、自分のサードドアが見つけられるよう
是非読んでみてください

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