自分の過去の話1

自分の話

どうも管理人の963Kumaです
今回のテーマは「過去の1」です

自分の過去の話を少ししたいと思います

今その年代の人に届けば幸いです

14年も前30歳の時
ハウスクリーニングの仕事を辞め、いくつも仕事を変えていた

ハウスクリーニングの仕事も辛かったけど、他の仕事も辛くなんか違うな・なんか違うなと他を追い求めていた

30歳になって、当時付き合っていた年上の彼女と結婚して、しっかり働かなきゃ社会になじまないと思っていたし、結婚した彼女が年上で早く子供をつくりたいと思っていた

結婚した妻は当時を振り返るとよくやってくれていたでも妥協というか「こんな僕を受け入れてくれた」ということ、長く交際が続いたのも結婚の要因だった

当時は、自分が無く何をやっても上手くいかず他人のせいや世の中のせいにしていた

いっそのこと、地球が終わればいいと常におもっていた

自分自身が就く仕事も低賃金・汚れ仕事が多く、自分を低く見積もっていた

家庭電化製品の分解仕分けの仕事・産業廃棄物の仕分けの仕事
コンベアに乗ってきた者をひたすらこなす毎日

なんか違うなんか違うと
酒とタバコとギャンブル逃げていた

 

そこから大手家電メーカーの倉庫の仕分け

2年ほど働かせてもらったけど、稼げるのは時間をひたすら売ることだけ

自分が頑張っても給料はあがらない、自分が頑張れば回りが手を抜く
そんなことに気がついた

ここにいても、変わらない

自分でやりたい

また危険で汚くて自分を傷つける仕事を選んだ

アスベスト除去仕事

続きはまた次回

 

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