神との対話 宇宙をみつめる 自分をみつめる

どうも管理人の963Kumaです

今回のテーマはニール・ドナルド・ウォルシュさん著 吉田和子さん訳「神との対話 宇宙をみつめる 自分をみつめる」です

僕が、この本にであったのは8年ほど前起業して、間もない頃です
コンサルを受けていて、「この本読んでみな」と言われ、手に取り読みました

この「神との対話 宇宙をみつめる 自分をみつめる」の本に感銘を受け、読書をする癖が付くようになりました

コンサルをしてくれる方と同じ土俵に立ちたい
稼げるようになりたい

見切り発車の起業であまり仕事もない時期でしたので、繰り返し、繰り返し読みました
10回以上は読んだかとおもいます

読む度に自分をみつめることになっています

本書の中で特に僕が好きな文章は

〈真のマスター〉のとは、生徒が多い者ではなく、もっとも〈マスター〉を創り出す者である
〈真の指導者〉とは、追随者がいちばん多いものではなく、最も多くの指導者を創り出す者である
〈真の王者〉とは、臣民がいちばん多い者ではなく、もっとも王者らしい尊厳を身につけさせる者である
〈真の教師〉とは、知識がいちばん多い者ではなく、もっとも多くの者に知識を見つけさせる者である
〈真の神〉とは、信者がいちばん多い者ではなく、もっとも多くの人々に仕える者したがって他のすべての者を
神にする者

である

 

「神との対話」は、上中下と3冊でています
僕は、購入していますがまだ読んでいません

2021年の年末に購入した本が、そろそろストックが無くなってきたので、中下も読みはじめようと考えています

 

 

 

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