最強の縄文型ビジネス

どうも管理人の963Kumaです
今回のテーマは、「最強の縄文型ビジネス」です
「最強の縄文型ビジネスイノベーションを生み出す4つの原則」

2019年 8月22日出版 著者谷口修吾さん

めちゃ面白い本で、スラスラ読めました
あまりにも感銘をして、著者の谷口修吾さんにメールしてFacebookでお友達になってくださいました
著者の谷口修吾さん

BBT大学 経営学部グローバル経営学科 学科長・教授、BBT大学大学院MBA 教授。ビジネスプロデューサー/クリエイティブディレクター。
静岡県湖西市出身。慶應義塾大学総合政策学部卒業、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修了、東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻修了。

3歳からマリンバ演奏で舞台経験を重ね、クリエイターとして様々な創作表現活動に従事する。外資・戦略コンサルティングファーム Booz Allen Hamilton にて、政府機関・民間企業の戦略立案・実行支援を経て現職。

マーケティング技法を駆使した事業開発を専門とし、地方創生まちづくりのビジネスデザインを数多く手がける。国内最大級の地方創生イノベータープラットフォーム「INSPIRE」を立ち上げ、超絶まちづくりの集合知を社会にシェアする取組を展開。内閣府「地方創生カレッジ」講師を務め、受講者満足度No.1を獲得。環境省「グッドライフアワード」総合プロデューサー、東京都「東京ベイエリアビジョン」官民連携チームメンバーなどを歴任。世界30ヶ国を遍歴し、国内外の地域創生に専門知見を持つ。
ビジネス・ブレークスルー大学(BBT大学)では、マーケティング/スタートアップ系科目の教鞭を執る。

(谷口修吾さんのHPより転記)

この本のタイトル通り縄文型ビジネスを展開すると争いが減るかもなとおもいます

縄文ビジネスイノベーション
ビジネスモデルを持って直感的に動く(直感的)
全てのステークホルダーと協業する(協調的)
既成概念にとらわれず新しい価値を創造する(フリーダム)
ご縁とともにビジネスを紡ぐ(感謝オリエンテッド)

それに対して弥生ビジネス
ビジネスプランを作って計画的に動く(計画的)
競合他社との差別化で比較優位を築く(競争的)
ルールに従って正確に業務を遂行する(コンプライアンス)
投資に見合うリターンを回収する(期待オリエンテッド)

[Amazonより抜粋]

新しいビジネスを生み出す
イノベーターたちが実践している「秘密」を解くカギは、
縄文時代にあった—————。

今までの既存のビジネスに悩んでる方は是非この本を手に取ってみてください

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