儲かる会社に変わっていく社長の全テクニック

どうも管理人の963Kumaです
今回のテーマは、「儲かる会社に変わっていく社長の全テクニック」です

2018年9月29日発行  著者三篠慶八さん

【本の内容】
創業2代目社長として義務付けられたキャリアスタート
そして、自ら起業して多角経営で財を成したが震災で140億円の借金、 そこからのV字回復と「社長」として様々な経験をしている著者だからこそ書ける“儲かる会社になる”ためのリアルなテクニック
【Google Books引用】

○取引先には商品よりも先に「恩」を売っておく
○銀行が融資したくなる「もう一つの資料」の作り方
○中途採用では、まずプライドを捨てさせる
○「ステルス方式」で優良事業だけを承継させる

140億円の借金を背負った著者が血反吐を吐きながら身につけ、
1,200人の社長に伝授した「社長の仕事術」とは?

「社長で生きていく」と決めたら読む1冊

儲かる会社になるためのリアルなテクニック!【商品解説】

銀行は雨が降っている時に傘を差しださず、天気のいい時に差しだす、経営が分かっている銀行員は少ない

銀行も大組織で官僚主義、文書主義だから最終的にはあてにならない
銀行もこれから大変な時期に来るでしょう、時代交代、変革の時期に大波に飲み込まれないよう切磋琢磨して社長は自己研鑽を怠らない

少し考え方が古いところはあるが、中小企業
特に小さいところは銀行から借りることを恐れる

銀行から借りるのは、ダメでも怖いことではない未来の投資
積極的に借りても僕はオッケーだと思ってる

借りれる算段返せる算段を身につける

社長として何かを学び取りたい人にはオススメ

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