ほんとうの自分”のつくり方: 自己物語の心理学

どうも管理人の963Kumaです
今回のテーマは、「ほんとうの自分”のつくり方: 自己物語の心理学」です
2001年1月20日発行 著作 榎本博明さん

「自分って何?」の答は、聞き手に自己を物語る中で形成される。“自分”を見つめ直し、たしかな生き方をつかむ方法を説く。
(Google Books引用)

自己物語は既に存在している

自分の語る言葉により勝手に作られてしまう

自分のストーリーテリングをしようということを意識しなくても、普段自分が「発している言葉」によって自分の物語はいつも形作られているものだと著者の榎本博明さん語る

映画のプロットを考えていくための「映画ライターズ・ロードマップ」という本によっても、まず自分を主人公に見立ててストーリーをつくってみることが推奨されている

それは新しく創るものではなく既にあるもの

自己物語の功罪

良い点としては、きちんとした筋が入ると言うことになりますが、反面それが先入観のような形になり、事実を認識しずらくなるということもある

そのため「どうせ自分は、、、」というような非合理的な自己物語は書きかえる方が良い

自己物語を変えるには

書き変えるためには、「自分の発する言葉」を変えなくてはいけません。そのための方法として以下の3つが提示されています。

1.語る相手を変える

まず自分のことを語る場を持つということ自体があまりないという人もいるかもしれない

自分のことを話したことがない人に話してみると言うことも一つ

2.旅に出る

自分を見直す良い機会を得るということ知らない土地や知らない人に会う
パワースポット観光ツアーで見知らぬ人と喋ってみる

3.他者の視点に触れる

一番てっとり早いと方法
自分が良いなあと思う人の講演を聞いたり、できれば直接話が出来る機会を持つことで、自分の世界観ってかなり広げていくことができる

また目標としたい人というのもありですが、例えば自分と同じくらいのステージでちょっと先を進んでいる人というのも刺激を受ける

簡単なことのように思えるが、つい日常に埋没しがちなもの

何はともあれ、自分の頭の中だけで考えるのではなく「リアル」が重要

自分をもっと知りたい人におすすめ

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