どうも管理人の963Kumaです
今回のテーマは、「おなかのカビが病気の原因だった」
2018年3月20日発行 著者 内山葉子さん
【本の内容】
おなかのカビが増殖すると、薬では治りにくい不調が出現!おなかのカビのチェック法からカビの退治法まで網羅!
★一度でも抗生物質を使った人は要注意!
発酵食品のとりすぎに潜むワナ
「食後、異常におなかがはる、ガスがたまる、眠くなる」
「すぐ甘いものが欲しくなり、買い物に行くと、知らず知らずかごにパンや甘いものを入れている 」
「頭がボーっとして集中できない」 というかたはいませんか?
さらに、 便秘・下痢・腹痛、慢性的な皮膚トラブル、頭痛、関節痛、記憶力の低下、倦怠感、抑うつ、肛門や陰部のかゆみ、生理前の不調 などの症状に悩まされていませんか
それは、あなたの「おなかのカビ」のせいかもしれません
実は、どんなに健康な人でも、おなかのなかにカビはいます
このカビが、さまざまな理由によって、異常にふえることがあります
すると、上記のような症状が起こってしまうのです。 おなかのカビがふえる理由として、特に重要なのは以下の3つです。 ?「抗生物質(抗菌薬)」の乱用 ?発酵食品のとりすぎ ?日本の気候と住居
このように、日本人は特におなかにカビが増殖しやすくなっています
本書には、おなかのカビのチェックリストから、自力でカビを退治する方法まで網羅されています。病院の薬ではどうしても治らない不調を抱えている人にお勧めです
(紀伊國屋書店さん引用)
抗生物質のことが書かれているが、ここ何十年と病院も薬もお世話になった記憶がない
小さい頃は熱や風邪の症状が出れば、親に連れられ即病院即薬で季節の節目、節目に病院や薬のお世話になっていた 成人して抗生物質や薬の本質を知り、薬断をして風邪や熱といった症状が比較的少なくなった
薬は一旦封じるだけだ根本治療じゃないんだよね 自分の免疫を信じて寝て少し食べ物控えて お腹温めてたら回復するのにね
おなか(内蔵)をとにかく温める湯たんぽとてもいいですよ
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